夏の日差しに負けない!海を感じるスマホケース

2018年は気づかないうちに梅雨が終わり、あっという間に夏が始まりました。連日気温が30度を超え、真夏日が続いています。
皆さんは夏といえば何を想像しますか?
夏の風物詩といえば花火や肝試し、バーベキューやプール、海などが思い浮かべられるのではないでしょうか。特に今年は暑いですから、海やプールに行って涼みたいですよね。
しかし実際は、なかなか忙しく、行く暇がなく、毎日うだるような暑さの中仕事や学校に行っている人が多いのではないでしょうか。
そんな人にオススメなのが「海」をモチーフにしたスマホケースです。海をモチーフにしたスマホケースは、青や水色といった涼しげな色を使っているものが多く、視覚から夏の海を感じることができます。また、季節に合わせてスマホケースを彩ることもできるでしょう。今回は海をモチーフにしたsumaccoのオススメスマホケースを紹介していきます。

■淡い色使いで海を表現【umi no sokode 海の底で】【umi no sokode 海の底で】スマホケースを見る

「umi no sokode 海の底で」は淡い色の水彩絵の具を使って、海の底を表現しているスマホケースです。海の底といえば暗めの場所を想像するが当然ですが、「umi no sokode 海の底で」では、ピンクや黄色を使って独特な海の底を描いています。おそらく色とりどりの魚や差し込む光を表しているのではないでしょうか。
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■独特の模様でジンベイザメをデザイン【海(ジンベエザメ)】

【海(ジンベエザメ)】スマホケースを見る
「海(ジンベエザメ)」はイラストではなく、パターンアートという独特の模様を使用してジンベイザメを描いています。ジンベイザメといえば、海の中でも大型に分類される動物です。水族館に行かないとなかなか見ることができませんが、スマホケースならばいつでも見ることができます。
またこのスマホケースは青色と黒色の2色しか使用していませんが、パターンアートを使用しているため、地味すぎないデザインになっています。
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■グリッターケースで海を表現【海のなかで】

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グリッターケースとは、クリアケースをベースにして作られています。中に液体やモチーフ、ラメなどを流し込んでいるので、傾けるとゆらゆら揺れて見える今流行りのスマホケースです。このグリッターケース仕様になっている「海の中で」では、グリッターの部分が海に見立てられ、そこでクマと鳥が出会ったかのようなイラストが描かれています。浮き輪を携えるクマがとってもかわいいですね。
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■グリッターケースで優雅に泳ぐクジラ【クジラと青い海】

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この「クジラと青い海」というスマホケースでもグリッターが使用されています。グリッターがあることによってクジラが海の中を悠然と泳いでいるかのように見えます。クジラの隣には亀が描かれており、仲良く泳いでいる様子が印象的です。
グリッターケースの中のラメは、可愛さ抜群のピンク系、海そのものに見える水色系、そして幻想的な雰囲気を醸し出すホワイト系の3パターンです。自分の好みの色にすると良いでしょう。
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■海の仲間大集合【ジンベイザメと海の仲間たち(グリッターケース)】【ジンベイザメと海の仲間たち】スマホケースを見る

こちらの「ジンベイザメと海の仲間たち(グリッターケース)」は先ほどの「海の中で」「クジラと青い海」と同じようにグリッターケースで海を表現しているスマホケースです。このスマホケースの特徴は、ジンベイザメや海の仲間であるチンアナゴやクマノミたちがポップなタッチで描かれていることです。大きく口を開けて笑っているジンベイザメはとても可愛く、思わず和んでしまうこと間違いなしです。
「ジンベイザメと海の仲間たち」はグリッターケース以外にもクリアケースバージョンも展開しているので、チェックしてみてください。
【ジンベイザメと海の仲間たち(グリッターケース)】スマホケースをチェックする
【ジンベイザメと海の仲間たち】スマホケースをチェックする

■和を感じて涼む【青海波に桜】

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「青海波」とは、「せいがは」と読みます。「青海波」は古代ペルシャからシルクロードを経由して日本に伝わったとされています。平安時代の文学にも使用されている日本の伝統の模様です。「青海波に桜」は桜の模様が入っていますが、「青海波」が描かれているので、日本文化という観点から海を楽しむことができるでしょう。
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■水彩画のように海を描いた【海の中へ】

【海の中へ】スマホケースを見る
「海の中へ」は水彩タッチで描かれているスマホケースです。「umi no sokode 海の底で」と比べるとはっきりと海の中の様子がデザインされています。色合いも少し暗めになっているのが特徴です。イラストには魚やサンゴ、クラゲなどがいるのがみえます。
まるでスキューバーダイビングをしたかのようなスマホケースなので、海の雰囲気を味わうのにもってこいです。「海の中へ」はカバー型のスマホケースも展開しています。
【海の中へ】スマホケースをチェックする
【海の中へ(カバー型)】スマホケースをチェックする

■楽しそうなクジラになごむ【クジラと青い海】

【クジラと青い海(手帳型)スマホケースを見る
この手帳型スマホケース「クジラと青い海」はグリッターケースとして紹介した「クジラと青い海」の手帳型バージョンです。手帳型の「クジラと青い海」は淡い青と光をイメージした黄色で海の中を表現しています。また優雅に泳ぐクジラには模様がついていて、とてもおしゃれですね。こちらのスマホケースもクリアケースバージョンが展開されているのでチェックしてみてください。
【クジラと青い海】スマホケースをチェックする
【クジラと青い海(クリアケース)】スマホケースをチェックする

■幻想的な世界感を演出【海と風と】

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「海と風と」は抽象画のようなスマホケースになっています。淡い青色と緑色で風や海を表現しています。なんとも芸術的なデザインです。スマホケースを眺めながら、どんな部分が海や風なのか想いを馳せるのも楽しみ方の1つではないでしょうか。
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■貝殻がとてもかわいい【海と貝殻(モノクロ)】

【海と貝殻(モノクロ)】スマホケースを見る
「海と貝殻」は黒い線と白い背景の2色しか使われていませんが、夏らしさが出ているデザインです。サンゴや巻貝、ヒトデなどの海の生物がポップなタッチで描かれています。とても季節にあったスマホケースではないでしょうか。ポップなタッチですが、使われている色自体は2色なので、派手すぎません。ビジネスの場でもプライベートの場でも使用できるスマホケースになっています。
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■まとめ

夏になると毎日、毎日暑くて、やる気を失ってしまう人も多いでしょう。また、休みの日にも出かけるのが億劫になってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな時、よく使うスマホケースに季節やその季節の風物詩を取り入れることで、気分も変えることができます。今回紹介した「海」をモチーフにしたスマホケースは、どれも涼しげなデザインのスマホケースなので、疲れた日常を癒してくれること間違いなしです。さらに、季節にあったスマホケースを使用することで、持ち物をおしゃれに演出することができます。sumaccoではまだまだ海モチーフのスマホケースを扱っているので、ぜひこの機会にスマホケースを買い換えてみてはいかがでしょうか。