一眼レフなみのクオリティ!?iPhone7 Plusのポートレートモードがすごい


iPhone7 Plusから新たな機能としてついている「ポートレートモード」。

広角レンズと望遠レンズのデュアルレンズ搭載だからこそできる技術とのことですが、その効果のほどを見てみましょう。

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ポートレートモードとは

簡単に言うと、被写体をくっきりさせ、背景をぼかす画像処理をiPhone内部で勝手にやってくれるというもの。

一眼レフカメラでしか出せなかった「ボケ」と呼ばれる効果をiPhone 7 Plusでの撮影で生み出すことができるので、この機能を使えば誰でも簡単にプロが撮ったようなボケ感のある写真が撮れるというわけです。

画像処理のアプリ等を使えば、普通に撮った写真の背景をぼかしたりすることもできますが、その手間も省けるというわけですね。

ポートレートモードのCM

米Appleが公開しているiPhone7 Plusのポートレートモードを紹介する15秒のCMを見てみましょう。

「あなたの写真がFine(素敵なもの)からFine art(芸術)に変わります」と紹介しているCMです。

iPhoneだけで芸術作品のような写真が撮れるってすごいな~って思いませんか?

何本かこれと同じように普通に撮ったものとポートレートモードで撮ったものが比較されたCMが紹介されているのですが、これが一番好きかなぁ♪

写真のボケ感はどれも素晴らしいので、「Fine art(芸術)に変わります」というキャッチが響いたのですね。

ポートレートモードで撮った写真を集めてみた

「誰でも簡単に」と言ってるのは本当?

ということで、Twitterで公開されているポートレートモードで撮った写真を見てみました。

「ポートレートモード」という名称だけに人物を撮るための機能かと思いきや、ペットやお花、食べ物もキレイに撮れるのですね。どれも被写体が浮き出ていて芸術的な写真になっています。

ポートレートモードの使い方

カメラアプリを起動し、シャッターボタンの上にある「ポートレート」を選択し、撮影するだけ。

被写体とカメラが近すぎると、「離れてください。」と注意文が表示されます。被写体からカメラを遠ざけていくと、被写界深度エフェクト(ポートレートモード)で撮影が可能になります。

また被写体が遠すぎても、「被写体を240cm以内に配置してください」と注意文が表示されます。

近すぎても遠すぎてもポートレートモードは活かされないのですが、注意文が表示されるのでわかりやすいですね。

※ポートレートモードはiOS10.1から、純正カメラに追加されています。

最後に

Appleは、iPhone7 Plusのポートレートモードを「ベータ版」と発表しており、今後さらに機能が向上することを示唆しています。

旅行や特別なシーンだけでなく、日常のあらゆるシーンで芸術作品が産まれる。そんな日がやってきそうですね。